こんにちは🌷看護師のこのです🤗 少し暖かくなって過ごしやすくなってきましたね☘️ とはいえ季節の変わり目は寒暖差が気になるところ。 温度が変化すると急に赤くなったりほてったり…小さい頃から顔が赤くなりやすいなと感じたことはありませんか?😳実は私も小さい頃から顔がほてりやすく、当時は一時的なものだと思っていましたが、大人になってだんだんと赤みが目立ってきたことで、その原因と対処法を知るきっかけになったんです。 今日はそんな「赤ら顔・酒さとの上手な付き合い方について」お話していきます🌸 ✏️赤ら顔・酒さとは 赤ら顔は毛細血管拡張症とも呼ばれ、〝毛細血管が拡張してしまい皮下に透けて赤く見えてる状態”のこと 酒さはその赤みが〝長く続いたり繰り返したりする状態”のこと 💡見分けるポイント ✔️赤みが長期間続く、もしくは繰り返す ✔️赤み+ヒリヒリ+ほてりがある ✔️毛細血管が透けて見える ✔️ニキビのようなブツブツがある ⇩ 一つ以上当てはまる場合 ✅酒さの可能性も‥ ✏️赤みが悪化する要因 ①温度差 急激な温度変化で血管が拡張しやすい ②紫外線🌞 紫外線は皮膚の炎症を引き起こす刺激のひとつ。紫外線の蓄積で赤みやほてりが悪化しやすい。 ③乾燥、摩擦、化粧品による刺激 乾燥で肌のバリア機能が低下したところに、摩擦が加わるとさらにバリアが壊れて赤みが悪化しやすい。 ※特にクレンジングでの摩擦や 攻める高濃度スキンケアも赤みを伴いやすい ④女性ホルモンのゆらぎ 女性ホルモンが変動しゆらいだ時は赤みが出やすくなります。更年期やその少し前の時期に多くなります。 ⑤香辛料などの刺激物、飲酒、寝不足やストレス などが主に挙げられる悪化要因ですが、 赤ら顔と上手に付き合っていくために1番大切なのは「毎日の優しいスキンケアと悪化因子を避けること」 この日々の積み重ねです。 ✏️今日からできる赤みケア ✔️急激な温度変化を避ける ◯冷暖房の風が直接当たらないよう注意する ◯洗顔はぬるま湯で一定温度にする ◯スキンケアによる温度を変えない(パックは常温にしておくなど) ✔️バリア機能を整える ◯乾燥肌の場合→保湿力が高いスキンケア(油分系が多く入っているもの)を選ぶ 脂性肌の場合→油分配合が少なめの乳液やクリームを選ぶ 混合肌の場合→保湿力の高いものを乾燥してる部位に使い、皮脂が多く出る部分には油分の少ないスキンケアを使うなど、部位によって分けると安定しやすい ◯スキンケアによる摩擦刺激を最小限にすること コットンや手で擦ったり、叩いたりせず 優しくおさえる、馴染ませるように塗る ※クレンジングはシートやコットンで拭くタイプは擦れて刺激になりやすい W洗顔不要のタイプで摩擦回数を減らしたり、メイクの濃さに合わせてクレンジングの洗浄力を変えていくと肌負担を軽減できます☝️ ◯赤みが出やすい時に注意したい成分 • 高濃度レチノール • 高濃度ビタミンC(アスコルビン酸などの水溶性) • アルコール(エタノール) • メントール・ハッカ系 • 強いピーリング成分 ◯特にオススメの酒さケア成分 ☀︎ セラミド(角質細胞間を繋げるセメントの役割) ☀︎ NMF(天然保湿因子と呼ばれ、角質細胞の中にある成分。スポンジのように細胞に水分を取り込む役割) ☀︎ グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症成分) ☀︎ ナイアシンアミド(低濃度) ☀︎ ツボクサエキス(CICA) ☀︎ ヒアルロン酸 ☀︎ スクワラン ✔️紫外線対策☀️ 夏に向けて紫外線が徐々に強くなってくるこの時期… 紫外線の蓄積が確実に悪化因子になります。 ◯毎日日焼け止めを塗ること🧴 ☀︎紫外線が強い季節(春〜夏) SPF30〜50 PA+++〜++++ ☀︎敏感肌や肌の赤みが強い場合 SPF20〜30 PA++〜+++ ノンケミカルのものを選ぶとより低刺激◯ ◯日傘、帽子などの併用でさらに対策効果アップ👒 💡 スキンケアと生活習慣は土台 治療は選択肢 赤ら顔ケアの土台はまず“肌への刺激を減らして毛細血管の拡張を防ぐこと”です。 スキンケアをしっかりおこなっても赤ら顔・酒さが気になる場合には、治療を行うことができます。 最近、治療がどんどん進歩しているので症状に合わせて治療を選んでいきます ✏️赤ら顔・酒さの治療法は? 💊外用薬 ロゼックス:最初に使われることが多い外用薬で赤みが徐々に良くなります 症状によって、保湿剤や抗生剤、抗炎症剤の塗り薬を選ぶこともあります 💊内服薬 塗り薬と一緒に使うことが多いです 💡レーザー治療(Vビーム2) 赤みを改善する効果が最も強いです。 症状によっては保険適応になることもあります。 ✏️実際に私も赤ら顔にVビームを当てていますが、単純に毛細血管が減ることで確実に赤みが改善されていく実感がありました。 とはいえ、日常の刺激が加わり、悪化因子が重なることで再び赤みが復活した経験もあるので、治療だけではなく〝毎日の正しいスキンケアと悪化因子の除去が土台にあること”が治療を進める上でも最重要ポイントだと思っています。☝️ 💡まとめ💡 ①急激な温度差を避ける ②肌のバリア機能を整える ③毎日の紫外線対策 ④スキンケアによる摩擦、刺激を避け規則正しい生活を心がける ⑤必要であれば治療も検討しつつ、優しいスキンケアや悪化因子の除去を土台に据える 私もそうでしたが、まずは自分の肌の状態、特徴を知ることが第一歩です。 当時はこのクリニックで一番の赤ら顔で有名でしたが、今では上手に付き合いながらコントロールすることができています😌 「実はずっと肌が赤くなりやすくて気になってた」 「冬〜春は暖房や温度差でほてったり、夏は暑さで真っ赤になりやすい…」など お悩みありましたらお気軽にご相談ください☺️🌼
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実は私も小さい頃から顔がほてりやすく、当時は一時的なものだと思っていましたが、大人になってだんだんと赤みが目立ってきたことで、その原因と対処法を知るきっかけになったんです。
今日はそんな「赤ら顔・酒さとの上手な付き合い方について」お話していきます🌸
✏️赤ら顔・酒さとは
赤ら顔は毛細血管拡張症とも呼ばれ、〝毛細血管が拡張してしまい皮下に透けて赤く見えてる状態”のこと
酒さはその赤みが〝長く続いたり繰り返したりする状態”のこと
💡見分けるポイント
✔️赤みが長期間続く、もしくは繰り返す
✔️赤み+ヒリヒリ+ほてりがある
✔️毛細血管が透けて見える
✔️ニキビのようなブツブツがある
⇩
一つ以上当てはまる場合
✅酒さの可能性も‥
✏️赤みが悪化する要因
①温度差
急激な温度変化で血管が拡張しやすい
②紫外線🌞
紫外線は皮膚の炎症を引き起こす刺激のひとつ。紫外線の蓄積で赤みやほてりが悪化しやすい。
③乾燥、摩擦、化粧品による刺激
乾燥で肌のバリア機能が低下したところに、摩擦が加わるとさらにバリアが壊れて赤みが悪化しやすい。
※特にクレンジングでの摩擦や
攻める高濃度スキンケアも赤みを伴いやすい
④女性ホルモンのゆらぎ
女性ホルモンが変動しゆらいだ時は赤みが出やすくなります。更年期やその少し前の時期に多くなります。
⑤香辛料などの刺激物、飲酒、寝不足やストレス
などが主に挙げられる悪化要因ですが、
赤ら顔と上手に付き合っていくために1番大切なのは「毎日の優しいスキンケアと悪化因子を避けること」
この日々の積み重ねです。
✏️今日からできる赤みケア
✔️急激な温度変化を避ける
◯冷暖房の風が直接当たらないよう注意する
◯洗顔はぬるま湯で一定温度にする
◯スキンケアによる温度を変えない(パックは常温にしておくなど)
✔️バリア機能を整える
◯乾燥肌の場合→保湿力が高いスキンケア(油分系が多く入っているもの)を選ぶ
脂性肌の場合→油分配合が少なめの乳液やクリームを選ぶ
混合肌の場合→保湿力の高いものを乾燥してる部位に使い、皮脂が多く出る部分には油分の少ないスキンケアを使うなど、部位によって分けると安定しやすい
◯スキンケアによる摩擦刺激を最小限にすること
コットンや手で擦ったり、叩いたりせず
優しくおさえる、馴染ませるように塗る
※クレンジングはシートやコットンで拭くタイプは擦れて刺激になりやすい
W洗顔不要のタイプで摩擦回数を減らしたり、メイクの濃さに合わせてクレンジングの洗浄力を変えていくと肌負担を軽減できます☝️
◯赤みが出やすい時に注意したい成分
• 高濃度レチノール
• 高濃度ビタミンC(アスコルビン酸などの水溶性)
• アルコール(エタノール)
• メントール・ハッカ系
• 強いピーリング成分
◯特にオススメの酒さケア成分
☀︎ セラミド(角質細胞間を繋げるセメントの役割)
☀︎ NMF(天然保湿因子と呼ばれ、角質細胞の中にある成分。スポンジのように細胞に水分を取り込む役割)
☀︎ グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症成分)
☀︎ ナイアシンアミド(低濃度)
☀︎ ツボクサエキス(CICA)
☀︎ ヒアルロン酸
☀︎ スクワラン
✔️紫外線対策☀️
夏に向けて紫外線が徐々に強くなってくるこの時期…
紫外線の蓄積が確実に悪化因子になります。
◯毎日日焼け止めを塗ること🧴
☀︎紫外線が強い季節(春〜夏)
SPF30〜50 PA+++〜++++
☀︎敏感肌や肌の赤みが強い場合
SPF20〜30 PA++〜+++
ノンケミカルのものを選ぶとより低刺激◯
◯日傘、帽子などの併用でさらに対策効果アップ👒
💡 スキンケアと生活習慣は土台
治療は選択肢
赤ら顔ケアの土台はまず“肌への刺激を減らして毛細血管の拡張を防ぐこと”です。
スキンケアをしっかりおこなっても赤ら顔・酒さが気になる場合には、治療を行うことができます。
最近、治療がどんどん進歩しているので症状に合わせて治療を選んでいきます
✏️赤ら顔・酒さの治療法は?
💊外用薬
ロゼックス:最初に使われることが多い外用薬で赤みが徐々に良くなります
症状によって、保湿剤や抗生剤、抗炎症剤の塗り薬を選ぶこともあります
💊内服薬
塗り薬と一緒に使うことが多いです
💡レーザー治療(Vビーム2)
赤みを改善する効果が最も強いです。
症状によっては保険適応になることもあります。
✏️実際に私も赤ら顔にVビームを当てていますが、単純に毛細血管が減ることで確実に赤みが改善されていく実感がありました。
とはいえ、日常の刺激が加わり、悪化因子が重なることで再び赤みが復活した経験もあるので、治療だけではなく〝毎日の正しいスキンケアと悪化因子の除去が土台にあること”が治療を進める上でも最重要ポイントだと思っています。☝️
💡まとめ💡
①急激な温度差を避ける
②肌のバリア機能を整える
③毎日の紫外線対策
④スキンケアによる摩擦、刺激を避け規則正しい生活を心がける
⑤必要であれば治療も検討しつつ、優しいスキンケアや悪化因子の除去を土台に据える
私もそうでしたが、まずは自分の肌の状態、特徴を知ることが第一歩です。
当時はこのクリニックで一番の赤ら顔で有名でしたが、今では上手に付き合いながらコントロールすることができています😌
「実はずっと肌が赤くなりやすくて気になってた」
「冬〜春は暖房や温度差でほてったり、夏は暑さで真っ赤になりやすい…」など
お悩みありましたらお気軽にご相談ください☺️🌼
