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MEDICAL
子どものいぼ、水いぼ

お子さまの「いぼ」「水いぼ」、正しく理解して対応しましょう

あま市のごとう皮フ科クリニックでは、お子さまのいぼや水いぼの治療にも対応しています。
お子さまに適した治療法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

いぼとは

お子さまの手や足に「痛くもかゆくもない小さなぶつぶつ」が見られること、心配に思った経験はありませんか?これは「いぼ」と呼ばれるものかもしれません。多くのお子さまが一度は経験する皮膚のトラブルの一つです。

基本情報

いぼは、ヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる皮膚の感染症です。特に子どもは、免疫が成熟していないため、このウイルスに感染しやすいと言われています。

どのように感染する?

いぼウイルスは、肌の小さな傷口やひび割れから侵入します。幼稚園やプールなどの公共の場所や、家族間での直接的な接触を通じて感染することが多いです。

いぼの治療方法

いぼは自覚症状がないことが多いですが、拡大したり他の場所に広がることもあります。放っておくとどんどん広がって、いぼ自体も大きくなるため、早めの治療が大切です。あま市のごとう皮フ科クリニックでは、お子さまの肌質やいぼの状態に合わせて最適な治療法を提案いたします。
いぼの治療はマイナス196度という超低温な液体窒素で冷凍凝固処置し、ウィルスを退治します。しかし痛みを伴うことも多いので、特に小さなお子さまにとってはつらい治療法になります。そのような場合には痛みのない治療法もご提案いたします。1週間から2週間ごとに治療を行い、少しずつ小さくしていくイメージです。
また多発するいぼや治りにくいいぼには、漢方薬であるヨクイニンという内服薬をのんでいただいたり、塗り薬の治療を併用したりします。以上の治療を行っても治るまで数ヶ月以上かかる場合もあります。そのような場合にはレーザーや手術などで治療することもあります(自費治療)。
いずれにしてもウイルス性のいぼはうつったり大きくなると治療期間が長引きますので早めの治療をお勧めします。

予防には?

  • お子さまの手洗いの習慣を強化しましょう。
  • 共用スペースでは、スリッパやサンダルの着用を。
  • いぼのある部分を無理に触ったり、こすったりしない。

お子さまのいぼに関する疑問や心配事があれば、お気軽に当クリニックへご相談ください。

水いぼとは

学校や遊び場で元気に遊んでいるお子さまの肌に、突如として少し赤い小さな突起が現れたことはありませんか?一見すると水膨れのように表面が光っても見え、よーく見ると真ん中が少しへこんでいます。それはもしかしたら「水いぼ」と呼ばれるものかもしれません。特に保育園・幼稚園や小学校低学年の子どもたちによく見られる皮膚の病気です。

基本情報

水いぼはポックスウイルス属に属するウイルスによって引き起こされる感染症です。名前に「いぼ」と付きますが、通常の「いぼ」とは異なるウイルスが原因となります。

どのように感染する?

水いぼは、幼稚園やプールなど、直接の肌と肌の接触がある場所でおもちゃや共用のタオルなどを通じて感染します。水いぼウイルスは非常に感染力が強く、子ども同士の密接な遊びを通じて容易に広がります。乾燥肌やアトピーのお子さまでは特に感染しやすい傾向にありますので、しっかり保湿したり、皮膚炎の治療をすることも早く水いぼを治すためには重要です。

水いぼの治療方法

専用のピンセットでむしり取ってしまうと治ります。あらかじめ痛み止めテープを貼ってから取りますので痛みはほとんどありません。治療後はほぼきず跡になることはありません。放置すると拡大したり、他の人にうつす可能性もあるので取ってしまった方が安心です。当クリニックでは、お子さまの肌の状態や水いぼの進行度に応じて、治療法を提案させていただきます。

予防には?

  • お子さまの手洗いや体を清潔に保つ習慣を強化する。
  • 個人のタオルや洋服を共有しない。
  • 水いぼがある部分は無理に潰したり触ったりしないよう注意する。
  • 次の水いぼが移りにくいように、保湿などのスキンケアを行う。

お子さまの水いぼに関するご不安や疑問・ご相談は、あま市のごとう皮フ科クリニックまでお気軽にお問い合わせください。お子さまの健やかな肌を守るためのサポートをさせていただきます。

その他のいぼ

いぼにはその他にも、老人性のいぼ、遺伝性のいぼ、汗腺や脂腺からできるいぼなど様々な種類があります。その中には治療しなくていいものからガンとの鑑別が必要なもの、手術が適応になるものまであります。いぼは小さくても気になるものですが、まずはいぼの種類の鑑別が大切です。
いぼに合わせた治療方針を決めていきましょう。