診療時間/午前:8時40分〜12時30分、午後:15時10分〜19時

土曜は13:30まで

休診日/日・祝・木曜午後・土曜午後

【受付時間】[Web]8:00〜11:30/14:30〜17:00、[窓口]8:30〜11:30/15:00〜17:00

  • ※午前の受付で午後の診察を希望することはできませんのでご注意ください。
  • ※診察できる人数を超えてしまった場合は、やむを得ず受付時間内でもWEB受付を停止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
MEDICAL
肝斑(かんぱん)

肝斑(かんぱん)について

肝斑(かんぱん)は、女性ホルモンのバランスやストレスなどの影響で発生するしみです。日本人の皮膚はこの肝斑ができやすく、特に女性ホルモンのバランスが崩れがちな30~50歳以上の女性に多く見られます。

肝斑の特徴としては、両頬や額、下顎、上口唇(鼻の下)に左右対称性にあることです。

当院の治療方針

肝斑と間違えやすいしみもたくさんあり、また肝斑は安易にレーザーで取ろうとすると悪化する可能性があることから、まずしっかり診断することが重要です。

肝斑とシミが混じっているときにはレーザー治療を行う前にまず肝斑の治療を行うことをお勧めしています。かんぱんの治療はトランサミンとビタミンCの内服とハイドロキノン軟膏の外用が基本です。ハイドロキノンの外用や高濃度ビタミンCやトラネキサム酸のイオン導入を組み合わせると効果的です。また、紫外線を浴びることやクレンジングなどでこすってしまうことも発症に関係しており、治療中に日焼け止めをしっかり行うことや正しい洗顔も重要です。

おすすめの治療

  • トランサミンとビタミンCの内服

メラニンを生成する細胞メラノサイトの活性化を抑制するとともに抗酸化作用も期待できます。

  • ハイドロキノン軟膏の外用

チロシナーゼというメラニンの生成の原因となる酵素の働きを抑制し、肌のアンチエイジングを可能にする外用薬です。

メラニンを薄くすることに有効な成分であるビタミンCを、体外からお肌の深部へ届けるための施術がビタミンCイオン導入です。同時にトラネキサム酸の導入を行うとさらに効果的です。